2月24日13時～15時、宮古島市役所でせんねん祭の公開収録がありました！

「せんねん祭」は、持続可能な宮古を実現するためのアイデアや想いを市民が発表し、参加や協働を促すイベントです。

収録は、せんねんプラットフォーム事務局から「せんねんプラットフォームとは？」についての説明からスタート。

また、今後の活動方針などワクワクするような大切なお知らせも。

また、前年度アイデア発表者の1年間の活動報告もありました。

島の高等学院学長の根間さん、レオクラブのみなさんが、1年間の振り返りをし今後の計画について披露してくれました。

▲レオクラブのみなさん

休憩を挟み、いよいよ今年度のアイデア発表者が登場です。

最初は、オリジナルデザインの服「SA.LAND(サランド)」を手がけるSARAさんの発表。

▲アイデア発表者のSARAさん

「ファッションを通じて宮古らしさを再構築する」をテーマに、オリジナルデザインの服を創作することで見えてくる宮古らしさとは何か？について熱く語りかけます。

次に登場したのは、医療系・福祉系の領域で活動し、現在は下地地区で民宿の経営をしている奥平さん。

▲アイデア発表者の奥平さん。

発表テーマは、「住民主体で支え合い、誰一人取り残さない地域を目指して」。

この公開収録の様子は、3月3日にYouTubeで配信予定です。

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みなさん、ぜひご覧いただいき、共に宮古の将来像を描く仲間に加わってください😆