Message from ecoislandエコアイランド通信
2025年エコドライブコンテスト/CO2削減量 -914.9kgを達成!
宮古島市は、「エコアイランド宮古島」の推進と、環境モデル都市としての取り組みの一環として、毎年エコドライブコンテストを開催しています。
2025年8月に実施された第9回エコドライブテスト、そして11月の表彰式も記憶に新しいかと思います!
この宮古島エコドライブコンテストでは一体、どれほどのCO2が削減されたのでしょうか…!!!?
結果が気になりますね 🚘️🤔‼️
コンテスト期間中におけるCO2削減量は、、、
「914.9kg」のCO2削減を達成
しました!!
この数値は、環境保全に向けた市民の具体的な貢献度を示す、非常に大きな成果です。
宮古島市では、運輸部門のCO2排出量が市内で最も高い割合を占めていることが長年の大きな課題となっており、この部門で約1トンに近いCO2を削減できたことは、エコドライブ推進の有効性を示す具体的な証拠となります。
CO2 914.9kgのスケール感
しかし、「約1トンのCO2」と言われても、気体であるCO2は目に見えず、その重さや量を実感するのは難しいものです。
環境省のデコ活サイトによると、日本中がエコドライバーになったら、約1000万トン削減できます。これは東京ドーム4100個分に相当するCO2削減量になります。
今回は、より身近に感じてもらうため、CO2の重さを体積に換算し、身近なビール瓶に置き換えて計算しました。
CO2は約1㎥あたり約2kgの重さがあるため、914.9kg-CO2は約457㎥に相当します。
これを633mlのビール瓶に換算すると、約72万本分となります。
ビール瓶がずらりと並んでいる様子を想像すると、
今回のエコドライブコンテストで、これだけの量のCO2を「出さずにすんだ」ことが、より実感できるのではないでしょうか。
例えるならば、CO2排出削減は、水道の蛇口をきつく締める作業に似ています。
運輸部門という「最も太い蛇口」 から流れ出るCO2という水を、多くの市民がエコドライブという形で「きつく締める」ことで、その努力が積み重なり、最終的に914.9kgという目に見える大きな成果として、宮古島全体で受け取る水の節約(環境負荷の軽減)につながったと言えます。
これは、市民の皆様とパートナー企業、そして市が共に取り組むことで得られた、地域一体となった活動の結果です✨️
エコドライブとは?
あらためて、エコドライブってどういった運転の仕方なのでしょう。そしてどのような利点があるのでしょう。
エコドライブとは、地球環境に優しく、人や車に負担をかけない運転方法のことです。
燃料消費量を抑え、CO2排出量を減らす運転技術であり、また、交通事故の削減や渋滞緩和にもつながります。

エコドライブのメリット
• 地球環境に優しい: 燃料消費量を抑えることで、CO2排出量の削減に貢献します。
• 家計に優しい: 燃料消費量が減ることで、ガソリン代の節約につながります。
• 運転者が事故を起こしにくい: 車間距離を確保した運転や急な操作をしないことで、交通事故の発生を抑えることができます。
今日から実践!エコドライブ10のすすめ
エコドライブは、特別な技術ではなく、少しの意識で誰でもすぐに実践できます。
1. ふんわりアクセル「eスタート」 発進時、穏やかにアクセルを踏み、最初の5秒で時速20km程度を目安に加速しましょう。
2. 車間距離にゆとりをもって、ムダな加速・減速をなくす運転 前方の状況を早めに把握し、車間距離にゆとりを持った上で、加減速の少ない滑らかな運転を心がけましょう。
3. 減速時は早めにアクセルをオフにする 早めにアクセルから足を離せば、エンジンブレーキが作動し、燃料の供給が停止(燃料カット)されます。信号待ちなどで停止する場合、早めにアクセルを離し、ゆっくりと停止しましょう。
4. エアコンの使用は適切に 暖機運転は不要です。エンジンをかけたらすぐに出発しましょう。
5. アイドリングをやめよう 駐停車時にエアコンを使用しない場合は、アイドリングをやめましょう。
6. タイヤの空気圧を適正に タイヤの空気圧チェックを習慣にし、燃費の悪化を防ぎましょう。
7. 不要な荷物はおろそう 積載量が減ることで燃費が改善されます。
8. 渋滞を避けて、走行ルートを工夫
9. 違法駐車をやめよう
10. 燃費計はこまめにチェック
皆様が毎日エコ運転を意識し実行されることが、環境負荷軽減と事故のない社会の実現、そしてこの素晴らしい宮古島の自然が守られていくことにつながります。
このコンテストをきっかけに、楽しみながら実践できるエコドライブの輪がさらに広がることを期待しています。
以下、環境省ホームページに掲載されているリーフレットも合わせてチェックしてみてください!

