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「Charge-mo®」運用開始お披露目会を開催! 官民連携でEV充電インフラが新たなステージへ。

2026年7月29日、下地庁舎において、EV充電管理サービス「Charge-mo®(チャージモ)」の運用開始お披露目会が開催されました。
本取り組みは、昨年末に宮古島市と極東開発工業株式会社が締結した「電気自動車専用充電設備導入事業に関する協定」に基づき進められてきたものです。
これまで宮古島市が脱炭素化に向けて整備してきたEV充電設備を活かしながら、民間企業の技術や運営ノウハウを取り入れることで、より利用しやすく、持続可能な充電インフラの構築を目指します。
今回の運用開始は、宮古島におけるEV普及に向けた新たな一歩となりました。🚗🔌✨️

脱炭素の実現に向けた新たな官民連携モデル
宮古島市では、「千年先の、未来へ。」を掲げ、島の豊かな自然環境を次世代へつなぐため、再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの推進など、さまざまな取り組みを進めています。
その中でも、運輸部門におけるCO₂排出量の削減は重要な課題のひとつです。EVの普及には、車両そのものの導入だけでなく、安心して利用できる充電環境の整備が欠かせません。
宮古島市ではこれまで、公共施設などへのEV充電設備の整備を進め、島内における充電環境づくりを先導してきました。
一方で、今後さらにEV利用を広げていくためには、設備の維持管理や利用者サービスなど、継続的に運営できる仕組みづくりが必要となります。
そこで今回、市が設置場所を提供し、民間事業者が充電設備の設置・運営・維持管理を担う官民連携モデルへと展開することとなりました。行政が築いてきた基盤に、民間企業の技術力や企画力を掛け合わせることで、持続可能なEVインフラの実現を目指します🤝
日常に寄り添うEV充電サービス「Charge-mo®」
お披露目会では、下地庁舎駐車場に設置された充電設備を使用したデモンストレーションが行われ、実際の利用方法が紹介されました。



「Charge-mo®」の特徴は、日常生活の中で利用しやすいサービス設計です。
・「電力従量課金」を採用し、使用した電力量に応じて料金を支払う仕組み
・専用NFCキーホルダーをかざすだけで充電を開始できるシンプルな操作性
・買い物や仕事など日常利用を想定した6kW普通充電器の採用
これにより、市民の日常利用はもちろん、島を訪れる観光客やレンタカー利用者にとっても、より利用しやすい充電環境の整備が期待されています。
官民それぞれの強みを活かし、未来につながる仕組みへ
今回のプロジェクトは、市と民間企業が手を取り合う「官民連携」の新しい形です。お披露目会では、それぞれの立場から期待が語られました。
宮古島市 環境衛生局 梶原局長:
「市はこれまで公共施設への充電器設置を直営で進めてきましたが、管理運営や利用促進に課題がありました。市としての『パイオニアとしての役割』は終え、これからは民間のノウハウや企画力を最大限に活かし、身近で持続可能なサービスとして発展することを期待しています。」
極東開発工業株式会社 新居部長:
「単に充電設備を設置するだけでなく、IoTやクラウド技術を活用して利便性を高め、『誰もが使いたくなる仕組み』づくり、ワクワクする地域創生に貢献していきます。」
エコアイランド推進課 担当職員:
「市直営では限界があった部分を民間の活力を導入することで、市民や観光客により良いサービスを提供したいと考えています。今回の取り組みをきっかけに、民間による充電サービスが島全体にさらに広がっていくことを期待しています。」
エコアイランド宮古島の実現に向けて
現在、Charge-mo®は下地庁舎、パイナガマ海空すこやか公園の2か所で運用がスタートしており、年内には島内8か所で順次設置される予定です。

今後は充電インフラの整備だけではなく、充電スポットを活用した地域イベントや観光コンテンツとの連携など、EVを起点とした新たな地域づくりも期待されています。
脱炭素は、特別な取り組みではなく、島で暮らす一人ひとりの日常の中に根付いていくことが重要です。
行政と民間がそれぞれの強みを活かしながら進める今回の取り組みは、「千年先の、未来へ。」というエコアイランド宮古島の理念を実現するための、新たな挑戦となります。

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▶ 官民連携でEV充電インフラ整備へ 宮古島市と極東開発工業株式会社が協定を締結(2026年2月3日)
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▶ Charge-moの使い方や料金等の詳細
https://www.charge-mo.com/miyakojima/service/